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シリーズ 団塊世代「老後の生きがい」を考える No.3<2009.2.15更新>

「昔取ったきねづか」を地域で発揮する


  地域へのかかわりは、仕事時間の変換に伴って変わっていくのが道理であろう。私は60歳以後の働き方について、加齢とともに仕事時間を減らしていくのが理想的と考えている。60歳前半は、人によって好みで選択すればいいわけだが、週30時間、後半は20時間、70歳以降は週10時間とか、要は自分で決めることである。
  職場に出る時間が減ってくれば、それだけ家庭と地域に滞在する時間が増えるから、そこで行う活動時間も増加する。老年学ではよく言われる言葉だが、老年は人に何かをしてもらうことを考えないで、自分は家族や地域や社会に何か貢献できるかを考えることが大事である。
  自分が地域で何をするか、一番良い方法は、これまで仕事で身につけてきた能力と技術を地域で発揮することである。新しいことを身につけることも良いが、一番楽なのは、昔取ったきねづかを発揮することである。

文:桜美林大学経営政策学部教授 瀬沼克彰

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